唐沢鉱泉~天狗岳 周回 2016.11.5~6

 2016-11-07
11月5日(土)~6日(日)
唐沢鉱泉~黒百合ヒュッテ(泊)~東天狗岳~西天狗岳~唐沢鉱泉
11月の初め八ヶ岳も少しだが雪化粧のようだった。
雪を期待して行ってきたが天気は快晴だが雪は無、稜線の風だけは強かった。
北八の初冬を期待していたが・・・晩秋だった。
【ちなみに昨年は雪で綺麗だったので(11月30日~12月1日)期待していたが】
快晴だが冬の様な澄み切った景色で無く、すこし霞んだ景色だったが
絶景に変わりはない。大満足の山行となった。

カシミール ガーミンGPSログ
テング岳カシミール11.5
今回のコース早朝スタートなら日帰りコースだ。
早朝スタートには、車中泊か車中仮眠か朝7時ごろ到着の弾丸登山になる。
ジジイにはどれも辛いものがあるので、ユルユル一泊コースにした。
朝、少し早く自宅を出て昼前に登山口の唐沢鉱泉に到着。
この日は黒百合平までの工程なので楽ちんだ。
これでも早く着きすぎたので中山峠の展望台付近まで散歩に行ったが
稜線はトンデモナイほどの強風で退散、
小屋に戻りケーキセットを注文してコーヒーをユックリ飲んで
時間をつぶして2時すぎに泊りの受付に行くと
夕食、朝食ともに2回目の6時からという、この時間に食事2回戦とは
団体の予約があるのがすぐ分かった。
4時過ぎにものすごい数の団体さんが到着。
新宿の某有名ツアーのお客さんだ。個人参加のグループらしいが
騒がしい・・・東京の人は静かで上品を覆すような騒々しさ。
消灯時間一杯まで、飲んで食べて大声でしゃべる中年女性たち
男性の声はほとんど聞こえなかったが・・・。
他の小屋のように談話室にドアがあればいいが、
この小屋、食堂~談話室~寝室フルオープンだ。
そんなこんなで貴重な体験をして朝を迎えた。
東天狗岳にはスリバチ池~天狗の奥庭経由の岩がゴロゴロのコースで登った。
東天狗岳の山頂は怖いくらいの強風で写真を撮って早々と西天狗に登り返す。
西天狗はポカポカ陽気の無風状態、ここでユックリ休憩。
下山は西天狗から西尾根、この登山道も樹林帯に入るまで巨岩の岩尾根だ。
樹林帯を下っていくと昨日歩き始めた唐沢鉱泉に飛び出す。
唐沢鉱泉秘湯の湯に入って、無料の駐車地を後にする。

11月5日(土)
快晴のなか樹林帯を登るのは辛いものがある
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横を見ると尾根と青空、今歩いているのは涸れた沢の中、岩がゴロゴロ
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グレーチングの橋を幾度も渡る
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渋の湯との合流地点
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何日か前に降った雪の残骸
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青空の下に出たい
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岩がゴロゴロの登山道
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日陰に薄い氷が張っている模様が綺麗だ
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グレーチングの橋が二本繋がっているのを渡れば小屋の前に突然飛び出す
写真は小屋から振り返り撮った(正面の林の中が登山道)
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時間が早いので中山まで行く予定で峠まで来た
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見晴らし台まで来たが、風が強く寒いので写真を撮り退散
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見晴らし台から手前東天狗 右 西天狗
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硫黄岳
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東側の景色
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寒いので小屋に戻る
このテント場、雨が降ると最悪のようだ(この日は雪解けだが)ほぼ田んぼ状態
早くテントを張る人は、プラスチックと木製のパレットが何十枚かあるが
パレットが無くなると悲惨のようだ、パレット何十枚と言っても一張り四枚使っていたので
写真に写っているのはパレットがある分だ六~七かなぁ?その他は・・・
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小屋でコーヒーでも飲むか
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小屋のテーブルは満席
仕方ないので売店のカウンターで外を眺めながら日が当たり気持ちがいい
コーヒーもケーキも絶品(セット900円)食事は普通だが・・・
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小屋の前から明日登る天狗の庭コースをみる
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この小屋に屋根裏部屋が有るのは知らなかった。
宿泊客が多いので、屋根裏部屋に案内された、膝をついて這うように歩く
勿論中腰にもなれないほど天井が低い、屋根裏部屋が有る小屋は沢山あるが寝るのは初めての
経験だ寝て手を伸ばすと天井に届く、朝方冷え込むかと思いきや天井を触ったが冷たくない
断熱材を入れているのだろうか?案外快適に寝れた。
ちなみに個室も6部屋あった。あまりの混みように恐れをなして、個室は開いているか尋ねたが
今日は満室だった受付と同時なら空いていたと思う。
この小屋個室料金はリーズナブルだ、一人1000円+で個室だ。
個室と言っても4人部屋でドアがあるだけ、例えば夫婦で入室しても他に2名はいるので
プライベート空間ではない。




超天井が低い屋根裏部屋
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11月6日(日)快晴
小屋の前から、すりばち池の方に登る
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雪の残骸と霜でコーテングされた岩だ、ユックリ慎重に登る
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まだ少ししか登ってないが小屋が真下に見える
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これが、すりばち池か??水たまりもないが・・・正面は東西天狗岳
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天狗の奥庭
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西側の景色
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このゴロゴロを登ったら中山峠からの登山道と合流
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尾根に合流した、東側の景色の方がいいが風がキツイ
中山峠から尾根伝いに登る方が絶景がみれる
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東天狗岳
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山頂から・・・根石岳から東天狗岳の登山道
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硫黄岳~南八
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山頂から北側の景色
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東天狗山頂には登山ツアーの人々がやって来た約70名の先発隊か?
下山地点は同じ唐沢鉱泉・・・温泉が一緒になったら悲惨・・・
1時間は差を付けたいものだ・・・
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東と西のコルから・・・雲海
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東の山頂
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西天狗に登る途中から見た 南アルプス
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山頂だ
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東と違い暖かい 休憩
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根石岳山荘
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東と根石岳
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根石岳 硫黄岳 赤岳 阿弥陀岳
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 南アルプス
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???
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東天狗岳
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たっぷり休憩したので下ろう
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西尾根で下る
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巨岩ゴロゴロの急下り
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第二展望台から 南アルプス
この辺りの岩の上でユックリ景色を眺めながら休憩したいが後のツアーに差を付けたいので・・・
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展望台から今下った岩尾根が・・・上の方に団体が・・・
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樹林帯に入ると一度下りまた登り返す
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第一展望台から
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登り返して山頂が第一展望台やったかな?
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第一展望台から
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展望台から再び樹林帯に入り唐沢鉱泉まで下る
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開けた所に出たもうすぐゴールだ
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唐沢鉱泉に到着
ちなみに風呂から上がった時まだツアー客は下山していない。
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昨年は渋の湯から登ったが、駐車料金1/日1000円とトンネル西口並みと高い。
コースも今回の方が良かった。ただし、天狗の奥庭経由は岩登りは面白いが
景色はイマイチ、中山峠から雲海など景色を楽しみながらが良いと思う。

下山の西尾根(岩尾根コース)は途中に展望地が2か所あるので此の方が良いと思う

泊りで山に行く時は出来るだけ、平日にと心がけている。
自分の休日は例えば今週土日休みなら次の休みは金土その次が木金
一週間6日??、どんなんや。とにかく(日月火水木金土)均等に休みが有る
余計わからないか??そんなことはどうでもいいか。
だから土日祝祭日は避けて山に行く。
カレンダー通りに休む人の迷惑にならないように(泊りの時)。
今回はシーズンオフ平日で泊まる人が2~3人より、
土日で20人前後と予想していた。
個人で泊まった人はほぼ予想通り30人弱。
ウルサカッタが布団は無事一枚あたり貴重な体験もできた。
私の特技??は騒々しい所でも、隣がイビキでも関係なく寝れることだ。

当たり前と言えば当たり前だが、高速の休日割引は助かった。
こんなに安いの・・・の心境。
土日の遠征も捨てたものではないなぁと改めて思った。








カテゴリ :八ヶ岳・中央アルプス トラックバック(-) コメント(-)
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