80年前に消えた幻のトンネル<2010.11.13>

 2010-11-13
 
土木の日記念イベント【亀の瀬地すべり見学会】 に行って来ました、調べてみると土木の日は11月18日です
 
は十と一で十一月 は十と八で十八日
 
18日はウイークデーなので今日かな?
 
私の家からJRの駅まで30分ひと駅乗って駅から現地まで20分で約60分
 
徒歩で50分といかにも中途半端な距離です。もちろん徒歩で行きました。
 
 
80年前の地すべりで埋もれたと思われていたトンネルが、地すべり防止用トンネルを掘っていたら
 
丁度カタカナのキの字のようにぶち当ったと言う、一本は危ないので埋めもう一本はほぼ原形を残し
 
保存している、鉄道マニアではないが興味があるので参加しました。
 
 
 
旧亀ノ瀬隧道 見学資料   2010.11.13   <資料作成>柏原市教育委員会 文化財課 石田
 
<概要>
・大阪・奈良間における最初の鉄道は大阪鉄道(現関西本線)によるもので、「亀ノ瀬隧道」は明治22(1889)年
 に着工、明治25(1892)年1月に完成した。長さ439メートルであった。
 このトンネルの西口近くの一部が今回見つかった。
 
・トンネル内部構造の煉瓦組積法は、起拱線から下部の側壁はイギリス積みを採用し、上部のアーチは長手積
 みである。
 
・大正13(1924)年には先の単線トンネルとはコースを変えて、長さ703メートルの単線トンネル2本が設けら 
 れ線路が増設(複線化)された。
 
・大正期のトンネルは線路増設時に新たに掘削されたものであるが、大阪行きのトンネル西口より246メートル
 は明治期のトンネルの一部を活用していた。つまり奈良方から大阪方へ向かう列車は大正期の抗門から入り
 明治期の抗門からでていたのである。
 
書き写すのも疲れますね~も~しんど、、、、以下省略
 
 
煉瓦の積み方 イギリス積 オランダ積 フランス積 なるほどヨーロッパか??

 
 
    最初は地すべり用トンネルの説明がある。あのせまい範囲で約7キロのトンネルが掘っているらしい。

 
 

集水井内部パイプのような所へ水が流れて下のトンネルの中央にある配水溝を大和川へ流す
 

 
 

集水井を上からみたところ
 
 
このトンネルを掘っていて旧国鉄のトンネルへ当たる

 
 
 

 
ほぼ原形綺麗だ

 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 

 
 
 

黒くすすけている所までイギリス積、その上アーチ部は長手積らしい
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

あの鉄橋もかなり珍しい形状らしいが、鉄道マニアの方は皆さんご存じらしいので
 
このくらいで終わります
 
ちなみに新しく工事が始まるので当分公開は無いとのこと
 
工事が終わると一般公開の予定らしい。
 
 
 
 
 
                                   
 
 
 
 
 
 
 
 
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