鶏足山 (徳島県西祖谷)2014.11.24

 2014-11-26
昨日は(11.23)は1人で天狗塚に行って来た。
そして今日は全員そろって(5名)「鶏足山」に行く。
この山は穴場と言うかマイナーと言うか地元の一部のマニア?しか知らない?
さびれた山だ。



大歩危峡の道の駅 対岸の崖にある線路(高知行き)
すごい所を電車が走っている。

IMG_2121.jpg


登山口までの道路沿いにある、神社の大杉。

IMG_2132.jpg

IMG_2133.jpg


山登りと言うより行場巡りだ。
行場巡りと言えば「宇治の金胎寺」 三重の「伊勢山上」などが有名で、その2か所とも行った事がある(好きですこんなの)。
その中で今回の「鶏足山」は伊勢山上と同じくらい面白かった、久しぶりに興奮を感じながら登った(どんなんや)。

IMG_2137.jpg


駐車地は「鶏足山キャンプ場」だ。今は誰も利用していないような静かな山の中だ。
一応トイレもある。
10時すぎに着いた時、愛媛ナンバーの車が1台停まっていた。

IMG_2138.jpg

この辺りを知っている(道路から岩肌を見た事がある程度らしいが)リーダーを先頭にテープを探しながら登る。
ほとんど人の入らない山のようで踏み跡もなく、古いテープも思い出したようにある程度だ。

IMG_2141.jpg

登山道の標識が隠れるようにある。

IMG_2142.jpg

IMG_2143.jpg

ここが行場のスタート地点のようだ。
斜めに立っている木の向こうに初めてのロープがある。

IMG_2144.jpg

まず私が偵察によじ登り、状況を説明すると2人は、そんな所は登れないので巻道で登ると岩山を
右の方へ行く(言うまでもないが相方は巻道だ)。
リーダーは巻道組のサポートに一緒に巻道へ行く。残った1人は私と直登を登る。

初めのロープ場を登った所から、見えている足は私の足。

IMG_2145.jpg


ここはオーバーハングになっている。鎖も頼りないように見え、チョイ、シビレタ。

IMG_2146.jpg


次は垂直のクサリ場だ、ここはちょっとした岩の割れ目に足を置きながら登る。

IMG_2147.jpg

クサリ場を登った所。(直登組の彼女)

IMG_2148.jpg

次もクサリ場だ、頑張って登っている。

IMG_2149.jpg

登った所にトンネルのような穴がある。後で聞いたら巻道組はこの穴をザックを渡しながら登ったそうだ。

IMG_2151.jpg


今度はロープだ、ここは足場もあり楽に登れた。巻道組もその後ここから登って来た所だ。

IMG_2153.jpg


岩を登れば頂上だ、彼女は登れるが降りるとき怖いのでシュリングで確保してくれたら登ると言う、勿論OKだ。
写真で見ると簡単そうだが、そこそこ怖い(下りは)

IMG_2162.jpg


登った所は鶏足山 山頂ではなかったが、最高の眺望に感激した。

IMG_2165.jpg

祖谷の集落

IMG_2167.jpg


岩の上から降りて山頂へ向かう。
IMG_2172.jpg

少し登れば 鶏足山 山頂に到着。展望は無いが、落ち葉が気持ちよい広場だ。
ザックを置き後から登って来る、巻道組を迎えに行く。

IMG_2173.jpg

巻道組の到着だ。


IMG_2178.jpg

下山は三角点の方へ進み、左手の緩やかな涸れ谷沿いに下ると
スタート地点のキャンプ場にたどり着く。
登りと違い平和な道だ。

IMG_2179.jpg

IMG_2186.jpg

到着した巻道組も、これは巻道と違うと言う。
リーダーはかなり苦労して2人を連れて登ったようだ。
岩に足が届かないと言えば下から押し上げたり、上から
引っ張り上げるのに、ベルトを外して引き揚げたりと苦労したそうだ。
私は楽しかった。皆楽しんだようだ。口ではもう嫌だと言いながら。

今日も大満足の岩登りだった。
距離は超短いが内容のある登りだった。

ちなみに金胎時も伊勢山上も入山料金がいる、たしか500円だと思う。(調べたらもう少し安い)
この鶏足山は無料で登り放題だ。


帰り道で写す、祖谷峡の小便小僧

IMG_2196.jpg


IMG_2198.jpg

チョイ寄り道で竜ヶ岳の名水に行く。
竜ヶ岳は岩登りのゲレンデだったが、死亡事故があり今は禁止だそうだ。

IMG_2202.jpg

竜ヶ岳の近くの温泉に入り家路に着いた。
楽しい連休だった。。

IMG_2207.jpg
カテゴリ :四国の山 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

天狗塚   西山~天狗塚~お亀岩~西山 2014.11.23

 2014-11-25
11月22日~25日まで徳島に行って来た。
例年、私以外の皆さん色々と用事があるが、私は何も出来ないのでいつも見物していた。
今年は何も用事がないので良かったら山でも行ったらと・・・良かったらって良いに決まっている。「私」そ~行っていいの・・・。
候補は多すぎるほどある。愛媛の山も考えたが、徳島の山もほとんど登っていない。
そんなこんなで天狗塚に行って来た。




GPS 軌跡
てんぐ

最初の目的地は上の地図の左端の草原(天狗原??)に行く予定だったが、ガスで見通しが悪いので
反対方向のお亀岩避難小屋に変更した。


いやしの温泉郷の横から林道を走り登山口に到着したら、先行者の車が一台停まっていた。
最初は植林の中を登るが、その後自然林になる。初めからそこそこの急登だ。

IMG_2002.jpg

IMG_2007.jpg

IMG_2009.jpg

途中踊り場的に緩い登りになるが、そこを過ぎると笹の急登になる。
笹の急坂をヘロヘロになりながら登る、足元は膝まで笹の夜露で濡れながら・・・

IMG_2011.jpg


天狗塚の先の草原
IMG_2018.jpg


稜線が近くなり緩やかな登りになる。このころからガスで遠くが見えなくなる。
IMG_2019.jpg


稜線だ予定通り天狗塚に向かう。
IMG_2021.jpg


山頂が近くになった、ガスが時々切れるが見通しはイマイチだ。
IMG_2027.jpg


山頂はガスで駄目だ。ここで、お亀岩に予定変更。
IMG_2028.jpg


山頂から天狗原(草原)方面・・・次から次にガスが・・・。
IMG_2029.jpg

IMG_2035.jpg

IMG_2036.jpg

IMG_2038.jpg

IMG_2040.jpg


先ほどの分岐に戻ってきた。良い感じにガスが少なくなる。
IMG_2042.jpg

分岐から緩い下りの稜線を歩いて来たが、この先道が悪くなり急なロープ場もある。

IMG_2043.jpg


お亀岩が見えてきた。
IMG_2047.jpg


先日ふったと言う、雪が残っている。
IMG_2048.jpg

IMG_2050.jpg

IMG_2054.jpg

IMG_2056.jpg

IMG_2057.jpg

IMG_2058.jpg


お亀岩避難小屋の分岐についた。後の岩が、お亀岩か?。
IMG_2060.jpg

IMG_2063.jpg

IMG_2065.jpg

小屋の中も綺麗だ。

IMG_2066.jpg

反対側も同じスペースがある。

IMG_2067.jpg

IMG_2071.jpg


あの上まで登り返す・・・しんど~。
IMG_2073.jpg

IMG_2075.jpg

IMG_2076.jpg


稜線まで登り返してきた。振り返れば、左のピークは三嶺、その後ろは剣山と次郎笈。
IMG_2081.jpg


西山分岐までの緩い登り。ガスも無くなり最高の山歩き天気だ。
IMG_2083.jpg


お亀岩と三嶺と剣山と次郎笈
IMG_2084.jpg


西山との分岐と天狗塚。このころになると大勢のハイカーが。
IMG_2087.jpg


先ほど立っていた天狗塚山頂もすっかり晴れて、大勢の人がいる。
IMG_2088.jpg

IMG_2089.jpg

IMG_2092.jpg

西山に向かって下ろう。

IMG_2093.jpg

登る時は見えなかった、三嶺と剣山。
IMG_2095.jpg


祖谷川と集落が良く見える。
IMG_2100.jpg


なんの木か?大木があった。
IMG_2107.jpg


登山口に帰って来た。朝2台だった車が10台位停まっていた。
峠名はどっちだ?・・・。
IMG_2110.jpg


いやしの温泉郷も大勢の人だ。
IMG_2111.jpg

最初はガスだったが、快晴になり四国の山独特の笹の稜線を堪能した。
今日も大満足の山登りが出来た。。
カテゴリ :四国の山 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

塔ノ丸 2013.11.24

 2013-11-25
毎年恒例の四国に行って来た。
昨年は剣山だったが体調絶不調のため往復リフトと情けない山登りで終わった。今年は東赤石山を候補に上げたが遠いという事であっさり却下された。昨年のヨレヨレ状態を見られているので反論は出来ない(涙)。そんなこんなで徳島の山に変更、面白そうな山が色々あるが
塔ノ丸に決めた。理由は山頂からの景色と短時間で登れ、家から比較的近い。
今回は5人で行く、同じメンバーでの山登りは三嶺以来だ。

朝7時に山から下り(家は山の上)貞光から438号線でラ・フオーレつるぎ前の夫婦池まで2時間
9時に登山口に到着、所々道路が凍結していた。


GPS 軌跡
塔の丸
距離 8.7km  上り 505m 下り 488m 勾配 0.2%
経過時間 5:00:42
移動時間 3:03:34

家の前から正面の山は 風呂塔
IMGP0300.jpg


登山口(夫婦池)
IMGP0307.jpg

歩き始めは緩い傾斜のアップダウンを登って行く、この時は寒くてニットの帽子に手袋
IMGP0313.jpg

林を抜けると笹の草原のようで周りの山々が見渡せる、天気も良く暖かいと言うより暑い
IMGP0316.jpg

IMGP0332.jpg

正面が塔ノ丸山頂
IMGP0340.jpg


左の山は丸笹山右に見ノ越から剣山次郎笈
IMGP0343.jpg

山頂 少し早いが昼飯をたべる 食べ終わり1人でこの先のピークに行く
此処からでも十分だがより近くで三嶺を見るため
IMGP0344.jpg

IMGP0346.jpg

IMGP0352.jpg

山頂から 三嶺
IMGP0353.jpg

IMGP0357.jpg

ピークから塔ノ丸山頂
貸切だった山頂に人が増えている。山頂に戻ってみると「徳島ハイキングクラブ」の人が三人食事中だ
鹿の調査のため塔ノ丸に来たらしい。私のザック(ホグロフス)の話題で盛り上がっていたらしい。
IMGP0358.jpg

少し近くから三嶺
IMGP0359.jpg

東祖谷の集落?
IMGP0361.jpg

IMGP0362.jpg

IMGP0363.jpg

IMGP0373.jpg

剣山と次郎笈
IMGP0376.jpg

北側の山並み 寒峰・矢筈山・・・・だと思うが
IMGP0378.jpg

丸笹山
IMGP0381.jpg

写真は嫌いだが微妙に写りが悪いので(良かった、笑)モザイクなし
IMGP0386.jpg

青空に飛行機雲が綺麗だった
IMGP0329.jpg

IMGP0387.jpg

IMGP0388.jpg

IMGP0396.jpg

山頂でゆっくり休憩をして1時過ぎに登山口に帰還。途中高速の渋滞で予定より遅く8時過ぎ大阪に帰った
今回の山は天気も最高、展望最高、嫌な急登なし(笑)と最高の山旅だった。
カテゴリ :四国の山 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

樹氷の剣山 (2012.11.25)

 2012-11-26
たしか以前乗り物(リフト、ロープウエー・・・・・)を使う山登りは、何とかかんとか偉そうな事を書いていた記憶がある。

連休は恒例の四国に行きました。今回は法事もあり山登りは簡単にと数ある候補の中から一番ポピュラーな剣山に決めました。
用事も済み最後の日(25日)朝7時前、剣山に向かいました。
加茂山から県道44号線(ほぼ1車線の林道)で風呂塔(1402m)を超え深淵自然公園から、冬季通行止めの完全な林道を烏帽子山(1670m)登山口、矢筈山(1849m)登山口を見送り落合峠から十九谷を走り落合小学校を左折すると国道439号線に飛び出す。
国道439で三嶺山登山口 名頃を右に祖谷のかずら橋を過ぎれば、剣山登山口 見の越に着く。

今日はいつもの三人だ。見の越無料駐車場の車を停めてスタート・・・だが・・・
今日はリフトで登ろう」「えっリフト・・・そうやなたまにはリフトも良いなぁ、登りより下りがしんどいので下りで乗る?」「往復リフトで行こう、片道1000円往復1800円、往復3枚買う」   「!・・・・・」

赤い字の所は私です、唖然としているのは連れの二人・・・です。

名誉のため一言、以前来た時は歩きましたよ、リフトと交差するトンネル付近を歩いていると登山靴に立派なザックを胸に抱いてリフトに乗っている人を見て、リフトかぁと思ったものです。

当然ですが楽ちんに、ほぼ山頂に(西島駅)到着。
山頂付近は樹氷が朝日に輝きとっても綺麗だった。風が強く寒いが天気は快晴、展望抜群で三嶺山もその他の四国の山々が全部見えたが、特定できたのは三嶺とあと2~3山のみだった。

3時ごろリフトで下山(情けな・・・)帰りは剣山スーパー林道で・・・途中淡路ハイウエイオアシスで夕飯を食べて大阪到着9時過ぎ。

けんざん


剣山2

剣山2koudo


風呂塔 付近からの雲海
CIMG7629.jpg


楽ちん リフトは楽だが寒い(笑。
CIMG7638.jpg


この辺りから樹氷
CIMG7643.jpg

CIMG7644.jpg


一ノ森の方 稜線の西側は樹氷の帯
CIMG7647.jpg

CIMG7648.jpg


刀掛けの松分岐(一ノ森)
CIMG7649.jpg

CIMG7651.jpg

CIMG7653.jpg

CIMG7654.jpg

CIMG7656.jpg

CIMG7657.jpg

CIMG7658.jpg

CIMG7659.jpg

CIMG7660.jpg


山頂ヒュッテ展望台から一ノ森への稜線
CIMG7662.jpg

CIMG7663.jpg

CIMG7664.jpg


山頂から三嶺山
CIMG7666.jpg


剣山 山頂
CIMG7670.jpg



一ノ森手前 殉難の碑分岐 付近の樹氷
一の森1

一の森2


山頂ヒュッテトイレ横
CIMG7676.jpg


山頂から次郎笈
CIMG7671.jpg


次郎笈 山頂
CIMG7688.jpg


次郎笈から剣山
CIMG7691.jpg


延名水
CIMG7706.jpg


淡路ハイウエイオアシス
CIMG7708.jpg
オアシスから明石海峡大橋
CIMG7711.jpg

最近体調がイマイチなので、ハイカーの風上にも置けない、往復リフトでの山登りでしたが
天気は良く綺麗な樹氷が見れて最高でした。
カテゴリ :四国の山 トラックバック(-) コメント(12)
タグ :

瓶ヶ森(1896m)愛媛:高知県境 2011.11.13

 2011-11-16
久万高原から再び、石槌スカイラインで土小屋まで走り、瓶ヶ森林道(UFOライン)で瓶ヶ森へ
この林道は、土小屋から寒風山トンネルまで石槌山系の山々の中腹を走る、林道とは思えない素晴らしい道路だ。
よそ見して危ない位の景観だ。



Wikipedia
瓶ヶ森林道(かめがもりりんどう)は、高知県吾川郡いの町にある林道。地元ではUFOライン、町道瓶ヶ森線とも呼ばれる。瓶ヶ森沿いの尾根を走る道。旧寒風山トンネル高知県側出口より、石鎚スカイライン終点まで延長27キロメートルの舗装林道である。晴れた日には石鎚連峰はもとより、土佐湾まで見渡すことができる。瓶ヶ森から5キロメートル下った石鎚山側にシラサ峠山荘(標高1406メートル)があり、これより西側は愛媛県側となる。

概要 [編集]
延長:27km。
標高1100-1690mを走り、伊予富士、東黒森、西黒森の山頂も見られる。
冬季は12月-4月上旬は閉鎖。
全線1車線幅。舗装されている。
特に展望台といったものはないが、時々広い駐車場がある。



石槌スカイラインから林道に入り、よさこい峠 辺りから物凄いガス、途中危ないので少し広い路肩に車を停めて
ガスの無くなるのを待つ、ガスは段々少なくなるが、瓶ヶ森登山中もガスが出たり無くなったりの目まぐるしい
天気だった。
ガスの切れ間に見える石槌山系の綺麗な山肌は強烈に印象に残った。前日の男性に感謝です。

林道(UFOライン)駐車場登山口
CIMG4858.jpg


まず男山へ
CIMG4859.jpg

CIMG4860.jpg
男山頂上が見える
CIMG4862.jpg


男山 頂上 ガスで何も見えないので、女山へ 
CIMG4872.jpg

CIMG4875.jpg

CIMG4876.jpg

CIMG4877.jpg


女山 瓶ヶ森 山頂
CIMG4880.jpg
山頂 1896m
CIMG4882.jpg

CIMG4891.jpg

CIMG4894.jpg
時々ガスで見えなくなるが、兎に角景観抜群の山だ、この山の横にある子持権現山も異様な山容で登りたくなる山だ。伊予富士から寒風山まで縦走したら最高だろう。
来年は伊予富士に登ろう。。

子持権現山
CIMG4902.jpg


瓶ヶ森林道(UFOライン)
CIMG4912.jpg

GPSを忘れたので・・・ イメージです
瓶ヶ森

Wikipedia
瓶ヶ森(かめがもり)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。日本三百名山および四国百名山の一つに数えられる[1][2]。愛媛県第三の高峰で、四国でも二ノ森 (1,929m)次いで5位、西日本でも八経ヶ岳に次いで7位となる。瓶ヶ森の名称は山頂西側の湧水のたまる瓶壺(かめつぼ)に由来する[3]。

概要

瓶ヶ森を含む石鎚山脈一帯は石鎚国定公園に指定されている。愛媛県と高知県の県境からやや北側に外れた位置にある山頂には二等三角点「亀ケ森」(1,896.22m)が設置されている[4]。最高峰は女山(めやま)とも呼ばれ、そこから南側になだらかな稜線をたどると男山(おやま)山頂がある。南東側に対峙する岩峰の子持権現山(1,677m)と共に古来より石鎚信仰の対象とされ、山頂には蔵王権現、男山山頂には石土古権現の祠が祀られる。石鎚山、笹ヶ峰と共に伊予の三名山とされる。

山頂からは西側のウラジロモミおよびその白骨林の点在する氷見二千石原(ひみにせんごくばら)の向うに石鎚山、北側に瀬戸内海、南側に幾重にも重なる四国山地の山々とその向うに土佐湾を望むことができる。氷見二千石原は隆起準平原の残留物と見られる西側に傾斜した笹原の平坦地で、藩政時代に二千石の石高であった山麓の西条氷見のように広いことから名付けられた[5][6]。

瓶ヶ森は吉野川の源流域にあたり、直下の瓶ヶ森林道沿いに吉野川源流の碑がある。

登山ルート

瓶ヶ森林道沿いの駐車場 (1,670m)から登るのが最も気軽な登山となるが、西条市の石鎚登山ロープウェイより数百メートル奥の西之川 (432m)から鳥越岩を経るルートおよび東之川 (548m)から幾島新道(2010年9月現在は廃道となり旧道を迂回する)を経て登るルートが本来の登山道である[1]。また、東之川より北側の菖蒲峠を経由する登山道も、2010年9月現在は廃道となっているので注意が必要。




タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫